こんなものは届きましたでしょうか?
雪もしんしんと降る今日この頃ですが、先ほどこんなものが届きました。
アメスピからの「クリスマスプレゼント」らしいです。
ワタクシはアメスピを吸いはじめて、かれこれ4年くらいでしょうか。Wikipediaではナイナイの岡村氏や志村けん氏などの有名人が愛煙していると紹介されています。
吸いはじめたきっかけは、「無添加タバコ」ということです。
体に悪いものの一番にあげられることの多いタバコですが、少しでもいいものをと思い国産のものでもいろんなものを吸ってみました。
しかし、外国産のもので「KENT」が一番長く吸ってましたね。
そんな中、タバコにも無添加のものがある!ということを知って、探しました。でも、これがなかなか見つからなかった。
当時、住んでたのが首都圏とか大都市ではなかったので、まず、見つけるのに時間がかかりました。
自販機でも売っているのを見つけ、吸いはじめたんですね。
燃焼促進剤などのタバコ本来の有害なものではないものを含んでいる現在のほとんどのタバコですが、アメスピは一貫してそのようなものを含まない無添加タバコ。
また、葉っぱの量を25%増やしていて、長い時間吸うことができるというのも、ゆっくり楽しみたいという人には合ってると思いますよ。
送られてきたものの内容は...
コイツですね。キャンドル、ろうそくですね。
(今、変換したら、漢字で出ました。いつ変換したかなあ?かけます?蝋燭って)
これを使い切ったら、
この器具を装着して、携帯灰皿として使えるというもの。
アメスピさん、ありがとう。
使い方の紙片やメッセージカード、情報冊子が同封されていました。
嫌煙ムードの中の現代。メーカーもいろいろな形で現在の愛煙者を逃がさないようにメッセージを送っているという印象ですね。
こういう姿勢は嫌いじゃないですよ。気を使っているというか、心配りというか。
ま、やめる日まで愛煙させていただきます。
再度、アメスピさん、ありがとう。
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前回比較したキーボードについて、もう一つ。
さて、12月に入り年末モード、というかその前にクリスマスモードですねえ。
ワタクシには縁のない話題なのですが...。
今回は、前回比較しましたキーボードについてもう一つ、比較すべきことが出てきましたのでご紹介。
前回、比較したうちのHP KB-0630(下)とDELL SK-8185(上)です。
NMBのような2つなのですが、注目するところは「スペースキー」の位置。
ホームポジションの「F」と「J」の位置に対して、DELLのほうが「F」寄り。
HPのほうが縦位置を比べると、「F」と「J」の距離の間にスペースキーが位置しています。
これは、入力して変換をするとき、スペースキーを使うワタクシ。しかも右手の親指で打ちます。
なので、DELLのキーボードでは、「あれ、感触が軽い」と感じて、小さい「変換キー」を打っていました。
この差は非常に大きい。
でも、フツー変換する時は「スペースキー」ですよね?PC-98時代からのATOK使いとしては、「変換=スペースキー」なんですよね。
しかーし、同じDELLでもSK-8175(L30U)のほうは、ホームポジションの右手で親指の位置に「スペースキー」があり、使いやすいんです。
(こういう理由から、SK-8175の方を使っているのです)
同じブランドでも、キーボードひとつとっても違うというのは、おもしろいというか統一性がないというか...。
ま、いろんな意見があるでしょうね。
今日は、こんなところです。
今回で3回目、最終回となります(キーボード3連ちゃんのことです)。日を超えてしまいましたが...。
HP(ヒューレット・パッカード)の薄型PS/2接続のキーボード KB-0630です。
日本のオンラインショップでは、USBスタンダードキーボードしか選択できないようです。
これは結構重量があり、しっかりしているんですよね。
今回はこれではなく、海外のオンラインショップでは「Multimedia Keyboard (Black)」として選択できるようです。
外箱は、デルのよりももっとシンプルです。
こんな風に側面にパーツナンバーのシールが貼ってあるだけなんです。
ビニールに包まれております。ほぼ新品で手に入れました。
全体の写真です。デルの薄型キーボードのように「薄いですが、大きめ」という印象です。
PS/2の端子(紫色)が見えると思います。
左側アップです。キー配置などは、デルのSK-8185に似ているような...。
左端のは、マルチメディアホットキーですね。
右側のアップです。同じくホットキーが右端に並びます。
右上には、音量調節とミュートのホットキーがあります。
左側のホットキーのアップです。
上から「スリープ」「Club hpヘのアクセス」「Webアクセス」「メール」「検索」「ヘルプ」となっているようです。
右側のホットキーのアップです。(フラッシュで見にくくてスミマセン)
上から「イジェクト1」「イジェクト2」「録音(もしくは録画)<●こういうマークです>」「トラック戻り」「停止・一時停止」「トラック先送り」「停止」となっているようです。
ホットキーだけでも16個ぐらいあるんじゃないでしょうか。さすが「マルチメディアキーボード」だけあります(^_^)
LED周辺のアップです。
KB-8185と同じくメンブレンなのですが、パンタグラフほどのキートップの薄さです。
キーストロークもKB-8185と同じような沈み込み方です。
裏側です。デルのと同じくビス穴によってスマートには見えませんね。
手前にゴム足が2つ付いてますので、滑りにくくなっております。
チルトスタンドのアップです。
これにより2段階の高さ調節ができます。
しかし、チルトにはゴム足がついておりません。ここはデルに軍配が上がるようです。
型番などのラベルです。
モデル(型番)は、KB-0630。やっぱり中国製です。
しかも「NMB-003」の文字が...。ひょっとして、デルのKB-8185と同じなのかあ???
総評としましては、「KB-8185にマルチメディアホットキーが付いたもの」ということと同じです。
フレームの剛性もキータッチの感触も造りも...。ほぼ同じものと考えてもいいようです。
以上、3回にわたるキーボード比べをしましたが、結局ワタクシの好みの問題で、SK-8175を使っていくことにしました。
まだ、このモデルは流通しているようなので、買い替えの際にも心配なさそうです!!
では、この辺で。
今日は2回目となります。
デルの薄型USBキーボード 型番 SK-8185です。
デルのオンラインショップでは、「デル USBエントリー 日本語キーボード(ブラック)」と紹介されております。
価格は1,000円!安い!
そこで発注したら、1週間かかりました。パソコン本体ではないですが、初デル発注でした。
この状態で届きました。前回のキーボード同様、外箱がシンプルですね。
ビニールも同じようです。
前回のSK-8175と比べますと、大きい印象を受けました。
実際、パームレストも狭いながらも設けられているようです。
キーボードの左側のアップです。
フラッシュがジャマですが、ファンクションキーも大きめで好印象です。
キーボードの右側のアップです。
一見フツーのように見えます。
しかし「Home」「End」「Insert」「PageUp」「Delete」「PageDown」が縦3行、横2列で並ぶ変則配置でした。
バックスペースを押すつもりでインサートを押す、なあ〜んて間違いは起こりにくいですが、ちょっとストレス......。
メンブレン機構なのですが、パンタグラフのようなキートップの薄さです。
キーストロークはSK-8175と比べると若干浅い印象です。
裏面です。
SK-8175と同じようにスマートさはありませんが、チルトスタンドがあり2段階に高さが調整できます。
ゴム足も、チルトしない状態で手前3カ所、奥2カ所と十分です。しっかりデスクに吸い付きます。
チルトスタンドです。
SK-8175と同じくチルトスタンドにもゴム足がついています。
これは一貫してデルのキーボードについているものなのでしょうか。
この2種類については、好印象です。チルトを立てた時にも滑りにくいです。
中国製です。
実際、発注して製造が海外ということで裏付けされているのでしょうか。
英文中に「NMB-003」とあります。
詳しいことは調べようがないのですが、NMB製ということなのでしょうか。
総評としまして、打ち心地は非常に軽く、フレームも強くゆがめればきしむほどの剛性で頼りない感じでした。
ただ、軽く打ち続けたい方には、案外、はまるのかもしれません。
ワタクシには、軽すぎました。
ノートパソコンでもキーボードにこだわるワタクシ。今回は3種類を紹介しますが、一日一つで進めていきましょう。
今日は、デルのUSBキーボード 型番 SK-8175(L30U)です。
「Dell Entry Quiet Keyboard」と呼ばれているようです。
外箱はシンプルで、ワタクシは好感を持てます。
中もシンプルで、ビニールに包まれております。
説明書などはなく、本体のキーボードが入っているだけです。
キー周辺のベゼルが薄く、フルキーボードなのに非常にコンパクトにできています。
キーボード左側のアップです。
過不足なく、通常入力には問題なさそうです。
キーボード右側です。
よくコンパクトなキーボードにありがちな変な配列もなく、CAPSなどのインジケーターもLEDで分かりやすいです。
キーストロークはSK-8115よりは浅い感じがします。
裏側です。ビスのところはスマートではないですが、実にシンプルです。
チルトスタンドがついており、2段階に調整できます。
ここで、チルトスタンドにもゴム足がついており、チルトしないときもチルトしたときもゴム足により滑りにくくなっているところが、感心してしまいました。
中国製です。
型番のところにはSK-8175の表示はなく、L30Uの表示のみ。
総評としましては、底打ち感があり、全体的にも剛性はしっかりしている印象です。
SK-8115より静かに入力できます。長時間の入力にも絶える隠れた秀逸品だと思います。
車いすの方用駐車スペースにクルマとめる人って?!
どう思います?
最近病院の駐車スペースにとめる時、いっつも車いすじゃない健常者がとめているのを見かけます。
それってどうなの?モラルに欠けるんじゃない?
いくら値段が高いクルマ(値段が高いクルマが全ていいクルマだとは思わないので、あえていいクルマとは言いません)に乗っていても、モラルがなければ運転している人の感覚を疑ってしまいます。
でも、いるんですね。結構値段が高いクルマで、車いすのシールを貼って車いすの方用のスペースにとめている方が。車いす用にもっと便利なクルマは他にあると思いますけど。
でも別の考え方もできる。車いす生活でも、クルマで走る時はいいクルマに乗りたい、走りを感じることができるクルマに乗りたい!!って思うのもいいと思います。
何が言いたいかと言えば、空いているからって、車いすの方用の駐車スペースを健常者がとめちゃ駄目だってことです。
普通考えても、とめないと思いますけど。
広瀬香美さんが、日本人アーティスト単独ライブとしては初の「ツイッター」コンサートを開催。らしい。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/live/?1258113850
写真も掲載されているのだが、そこに写るのは...Appleのマーク。
横からのショットで、横に光学ドライブのスロットが見えるので、MacBookのユニボディモデルかMacBook Proの13インチモデルかなあ?と感じたのでした。
この程度の内容だったら、ホントに「ツイッター」でもよかったかなあ?